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『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション

『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション

  • 作者: 実業之日本社
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2009/03/13
  • メディア: 単行本





女学校と女学生―教養・たしなみ・モダン文化 (中公新書)

女学校と女学生―教養・たしなみ・モダン文化 (中公新書)

  • 作者: 稲垣 恭子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 新書



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源氏と更級日記 [本]

以前ここで書いた、本を読む→小説を書く→本を読む・・・の本、というのは、実はライトノベルズだったり、漫画だったりします。
ところが、うっかり手に取ってしまった本のために、読書一本になってしまいました(苦笑)。
きっかけは、俵万智さんの「愛する源氏物語」を読んだこと。
私は和歌が苦手なため、大好きな源氏を読んでいても、なんとなく和歌はなおざりにしてきました。
それでこの本を購入してあったのですが、読んだらとても面白くて、こんなものまで作ってしまいました。
 HP「なつこのはこ・本のはこ」『源氏物語の和歌』(まだ途中までです)
女君ごとに、和歌を書き抜いたもので、意味は書いていません。原文を抜粋しただけです。
その後に、源氏物語が大好きだった菅原孝標の娘が書いた「更級日記」を読み始め、
源氏の頁を作ったはいいけれど、文楽のはこがほったらかしだわ、と文楽の演目説明を書き始めたのですが、
ついつい、井原西鶴の「好色五人女(好色はスケベという意味ではありません)」の巻の1『お夏清十郎』を読んでしまい、
ついでに同事件を描いた、近松の「五十年忌歌念佛」を読み比べてしまい・・・(以下略)。
ちょうど体調を崩して、正月事始めを過ぎても、床についていたものだから、ひたすら読書三昧という、おまえは本当に専業主婦なのか、という生活を送っております。
(忙しい年末に向けて、集中力が必要な本を手に取ってしまうのは、試験前についつい他のことをしてしまう学生の気持ちに似ています、ね・・・)

あ、いや、これが言いたかったのではなく、
今年は、源氏物語千年紀という区切りの目出度い年。
そして、源氏のファンだった菅原孝標の娘の生誕千年なんですよ~と、言いたかったのでした。
(だって、誰も言ってくれないんだもん)
なんとまとまりのない記事なんだろう。体調悪くて、頭が、うに状態ということでお許しを。


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杉浦日向子さんの新刊 [本]

久し振りに名古屋の本屋さんへ行き、じっくりと本を選んでいたところ、こんな新刊を発見しました。

杉浦日向子の江戸塾 特別編

杉浦日向子の江戸塾 特別編

  • 作者: 杉浦 日向子
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/10/02
  • メディア: 単行本


同名の単行本、追加原稿のある文庫本とは内容の違う特別編です。
杉浦日向子さんが亡くなられて3年。また、新刊が楽しめるなんて、嬉しい限り。
すると、こんな雑誌が出ているのを、Amazonでみつけて購入しました。

ユリイカ 増刊号 特集=杉浦日向子

ユリイカ 増刊号 特集=杉浦日向子

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2008/10/10
  • メディア: ムック


到着してぱらぱらとめくるうち、彼女のこんな言葉を読んで懐かしくなりました。
原文のまま載せてはいけないでしょうから、私の言葉で書き直しますね。
-江戸を思うとき、何故かその空気を感じるのだ、と。
(言葉選びが間違っていたら、ごめんなさい)
この感覚、私にもよくわかるのです。
たとえば、戦国時代に生きた女性の物語を読んでいるとき。たとえば、時代物の江戸の話を読んでいるとき。たとえば、太平洋戦争中の何かしらに触れたとき。
合っているのか間違っているのか、私にはわからないし、その感覚が真実だとも思わないけれど、現代とは違うその空気感を当たり前のように受け止めている自分がいました。
杉浦さんの本を読んでいるときも、そうなんだよね~と思っている自分に気が付き苦笑している時があります。
私が時代物を選ぶ時の基準は、空気感が自分に合っているかどうか、という独断と偏見です。
今回、HPの方で、大好きな杉浦日向子さんと永井路子さんの蔵書リストをUPしてみました。
こうしてみると、たくさんあるなぁと思う反面、読む作家さん、偏りすぎ、とも思います。
お時間ありましたら、覗いてみてくださいね。
 HP「なつこのはこ・本のはこ」

斎姫シリーズ最終巻 [本]

以前、ここでもご紹介しました、宮乃崎桜子さんの斎姫シリーズが終わってしまいました。
第2部「斎姫繚乱」も13巻目、「神威天想」にて最終巻。
ようやく宮と義明の2人は結ばれます。
でも、私には辛い結末でした。
あまりのことに、主人公と共に呆然としたまま、読み終えました。
始めから決まっていた結末ということですから、仕方ありません。
あぁ、でもな~。
終わってしまって、淋しい気分・・・。
第1部「斎姫異聞」からずっと読み続けてきましたが、面白い作品でした。
よろしければ、読んでみてくださいね。
  「斎姫異聞」の記事

神威天想 斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF- 36) (講談社X文庫 みF- 36 ホワイトハート)

神威天想 斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF- 36) (講談社X文庫 みF- 36 ホワイトハート)

  • 作者: 宮乃崎 桜子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/10/01
  • メディア: 文庫



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勿体なくて・・・本の続きが [本]

続き物を書いているせいで、最近の自分の時間は、書く・本を読む・書く・本を読む・書く・・・のエンドレスです(苦笑)。
ゲーム、止まったままだなぁ。新作とっくに出てるよなぁ。
涼しくなったから、くま縫いもしたいよなぁ・・・・・・・・・・。

題名にある「勿体なくて」は、しつけの話ではありません。
とても面白い本があると、勿体なくて残りを読めなくなる、という子どもの頃からの私の癖の話。
もちろん、面白すぎて気付いたら読み終わっちゃったじゃん!! どうしてくれるの!! という場合も多々ありますが。
何冊かの続き物は、勿体なさ過ぎて次の巻を寝かせてしまうのです。
今読んでいるシリーズがまさにそうでして。
茅田砂湖さんの「デルフィニア戦記」全18巻という長い長いお話。
沖麻美也さんの挿画に惹かれて読み始めたのですが、長く続いたお話だけあって面白いんです。
半年前に第一部4巻を読み終え、勿体なくて置いておきました。
でもやっぱり読みたくて、5巻を読み始め、6巻を手に取り、7巻を手に取り、8巻を手に取り、9巻を手にしたところで、あれ?と気付いたのです。
第二部ってどこまで???
ひょっとしてこのまま最終巻までいくのかな。
え、勿体ないじゃん。読み終わっちゃったら。
でも、ま、いいか。たぶん止まらない。1回徹夜したくらいだし。
今は第11巻を読んでいます。あぁ、半分終わっちゃってるよ・・・・・。

放浪の戦士 (C・NOVELSファンタジア―デルフィニア戦記)

放浪の戦士 (C・NOVELSファンタジア―デルフィニア戦記)

  • 作者: 茅田 砂胡
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1993/10
  • メディア: 新書



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中華物好きというわけではないのですが・・・ [本]

今、飛鳥時代より少し前の設定で小説を書いているため、
中華物のライトノベルズを少々読んでおりました。
あ、違うか。今書いている小説とからんでくる、天界の話を、次回書きたいと思っているから、です。
なんでしょうね。なんとなく、天界って、空想中華物に通ずるものがあるんです。私の中で。
建物の雰囲気だったり、衣装だったりが。
飛鳥や奈良時代も、中国~朝鮮半島の影響が強いですよね。
それで、手に取った本がこれ。
森崎朝香さんの「雄飛の花嫁」。中華物シリーズの第一作です。
面白かったですよ~。主役の一人、巴飛鷹がとても格好良かったです。
あぁ、私もこんな風に「春霞」の雅景が書ければ良かったのに・・・。
主人公の珠枝ちゃんは、やっぱり頑張る女の子。弱い部分を一杯抱えた子だから、共感しやすいかも。
とても面白かったから、次の作品を読もうかと思ったのですが、
調べてみると、1作目が一番良いとおっしゃっている方が多くて。少し悩んでいます・・・。


雄飛の花嫁 涙珠流転

雄飛の花嫁 涙珠流転

  • 作者: 森崎 朝香
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/11/01
  • メディア: 文庫



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最近、読書三昧 [本]

先日、久し振りに図書館へ行って、たくさん本を借りてきたので、日々読書三昧。
雨の日で家人の夕食がいらないという好条件が揃った日は、家事を全部さぼって、朝から一日本を読む。
こんな幸せな日を過ごすと、そういえば子どもの頃の夢って一応かなっているんだなぁ、と思ったりする。
本当の、唯一といっていい私の夢はやっぱりかなわなかったけれど、
一日ただ本を読んで過ごせたら幸せだろうなぁという、思いはかなった。

借りてきた本の中に、田辺聖子さんの本が数冊。
最初に読んだのは中学の頃かなぁ。
「文車日記-私の古典散歩」が大好きでした。
実は現代物はほとんど読んでいません。
「舞え舞え蝸牛(落窪物語)」とか、「霧深き宇治の恋」とか「むかし・あけぼの」とか、古典物ばかり。
今回借りたのは、やっぱり「古典の文箱」だったりします。
あとは、「田辺写真館が見た『昭和』」。文庫になったので、知りました。
最近は、本の出版数が多すぎて、情報についていけないのです。
うわぁ、こうしてみると、ホントに久し振りなんだわ、図書館へ行くのは。
田辺さんを読んでいたら、中学時代に読んだいろいろな人が懐かしくって、また読みたくなりました。
北杜夫さんとか、星新一さんとか、佐藤愛子さんとか。
片端から読んでいこうとした永井路子さんとか杉浦日向子さんとは違って、一時期しか読んでいない人たち。
図書館へ行っても、昔の出版物はもう、閉架書庫の中。気軽に手に取れないのは残念です。
その点、文学作品は全集などで開架書庫だから、いつでも読めますね。
ふと手に取った樋口一葉集をぱらぱらめくっていて、まだ読んでいなかった処女作「闇桜」を読みました。
流れるような日本語。他の作品も読みたかったけれど、そんなことを言っていたら2週間でも読み切れないから、厳選数点。

そんな中で作ったせいでしょうか。今回の新作ショート・ショートは、ちょっと固いお話。
甘度0%になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです(HPに載せています)。




女の子は頑張る [本]

私は、ファンタジーの映像を見るのは大好きなのですが、読むのも書くのも苦手です。
そんな私が、初めてと言っていいファンタジー風ショートショートを書いたことで、ふと手に取った本がありました。

金の王子と金の姫 ~神の眠る国の物語~ (B's-LOG文庫)

金の王子と金の姫 ~神の眠る国の物語~ (B's-LOG文庫)

  • 作者: 剛 しいら
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2006/10/14
  • メディア: 文庫


絵が可愛かったから試しに1冊買ってみたら、これが面白かったのです。
敵襲で、王と王妃である両親を失ったシーナとアレンの男女の双子。
隣国へと逃げのびる途中、兄と離ればなれになったシーナは、国の守り神の力を得て、兄アレンの姿となり、国の再建のために頑張ります。
私は、女の子の頑張る話が大好き。
でも、たった1人は辛いから、ナウシカよりも、天空の城ラピュタの方が好きなんです。
シーナも、兄と再会するまではと頑張るのですが、力を貸してくれる隣国のゴート王に密かな想いを抱きます。
ゴート王は、男の姿のシーナを兄のアレンだと勘違いしていますが・・・。
外伝を入れると、7冊もあるので、現在楽しみにしながら読み進めている途中です。

珍しくファンタジー系の話が読めたので、剛しいらさんの他の作品を見てみようと思ったら・・・・・・・・、他は全部BLでした(BLの意味がわからない方へ-特に調べる必要はないと思います)。
ま、いいけどね。やっぱりファンタジー系の本には縁がないままに終わりそうです。


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でこぼこコンビ [本]

表紙に惹かれて試しに読んでみたら、面白くて、2巻も購入。
でも、かぶってるんです。今、書き直している小説の設定と。
柾親と夏子は、50cm物差しが入るほどの身長差。
悪友が、抱き合っている2人を評して「電柱にとまってる蝉みたい」。
当然、この身長差からくるエピソードもかぶっていたり、いなかったり。
どうしようかなぁ。といったって、今更変えられない設定。
このマンガは、現代。
私の小説は、昭和初期で時代が違う。
から、まっ、いいか。
(友人・紫草が歌物語として書いています。 紫草著「糸車」
ということで、お洒落な着物がたくさん出てくる、現代の高校生、美晴くんと忍ちゃんのラブストーリー。
面白いから、ぜひ読んでみてね。

とらわれごっこ 1 (1) (花とゆめCOMICS)

とらわれごっこ 1 (1) (花とゆめCOMICS)

  • 作者: サカモト ミク
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/02/19
  • メディア: コミック
とらわれごっこ 2 (2) (花とゆめCOMICS)

とらわれごっこ 2 (2) (花とゆめCOMICS)

  • 作者: サカモト ミク
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/12/18
  • メディア: コミック
 私信 「紫草へ・きみが読めば、爆笑すること間違いなし!」

☆素敵なブックカバーをいただきました☆ [本]

ドールを通じてお付き合いさせていただいている
おゆき♪さんから、素敵なブックカバーをいただきました

素敵な布をたくさんお持ちのおゆき♪さん。
マイブームがブックカバー作りということで、プレゼント企画をしてくださったんです。
新書版サイズのブックカバーは、余り見かけないので、とっても嬉しいです。

おゆき♪さん、ありがとうございます~

 
素敵な和柄を組み合わせてあって、シックだけれど、とっても華やか。
おゆき♪さんのセンスが光る 組み合わせです。

表側はとてもシックなブックカバー。
でも、実は・・・
 
中を開いた途端、どきっとしました。
花魁の黒地の着物から、緋縮緬がちらりと見えたような。

これから、本を読むのがますます楽しみになりました♪
大切に使わせていただきます☆


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